
名知聡子さんと西山弘洋さんによるグループ展
「だれかのなにか」展より
展示されていたアクリル板の一部と図録が届きました。
あいにく管理人は伺えなかったのですが、
お二人の「実験」ともされる創作活動と作品を
図録を通して感じることができ、

また、来訪者の経験と共に創り上げられたという
アクリル板の勢いある筆跡を目の前にすると
一気に臨場感が高まります。
図録と合わせて、

名知聡子さんのドローイング。

西山弘洋さんのドローイング。

初夏にふさわしい爽やかな色彩。
経堂アトリエで
みなさまをお待ちしております☆