〈Azul vol.2〉 「はなつ」点と線 ~ドローイングと空間【★終了しました】

「はなつ」点と線    ~ドローイングと空間

Azulは青。
「空」と「間」を示す一つのキーワードであり、
松本力と後藤理絵が不定期に行うユニットとしての「場」です。

今回は「アズール」プロジェクトの第二段として、国際芸術祭「あいち2022」の参加アーティスト、
Rita Ponce de Leónを迎え、彼女の東京滞在の際に「空」と「間」を意識したドローイングを展開します。

「ことば」は一つの見えない境界線をつくり、わたしたちは言語以外の「ことば」を探し求め、
境界線の境目を縫うように「現在」という点をあちこちに表していきます。
それは詩と書とドローイングの展開であり、そして、それらが対話する「ダイアローグ・イン・ザ・ワーズ」ともいえます。

このような場面に立ち会ってくださる方々と出会いたいとおもっています。

 

出演者プロフィール

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「Azul」


後藤理絵(ごとう りえ) /桃空(とうくう)

~詩人・書家・篆刻家~

ダンス、映像、音楽などのアーティストとともにプロジェクトを展開し、
東京、パリ、台北、ブバネシュワル(インド)、タヴィラ(ポルトガル)、
カラシュセヴェリン(ルーマニア)などの都市で、
イベントやフェスティバルに参加。脚本を学び、演劇・映画の出演、
合唱曲の作詞、ポエトリー・リーディング(ヒップホップビート)の制作など
活動は多岐にわたる。
2021年3月、明治大学大学院 総合芸術系(管啓次郎研究室)にて
「書字における模倣と創造」について研究発表。
臨書と創作を模索つづけている。

 

 

松本力 (まつもと ちから)

 

1967年東京生まれ、在住。1991年多摩美術大学美術学部デザイン科GD専攻卒業。
コマ割りのドローイングによる映像作品を制作。
2002年より、オルガノラウンジや音楽家・VOQとのライヴ活動を継続、
手製映像装置「絵巻物マシーン」によるワークショップ「踊る人形」を学校や美術館、
滞在先で行う。
近年の展覧会は、
2017年「アブラカダブラ絵画展」(市原湖畔美術館)、「邂逅の海―交差するリアリズム」(沖縄県立博物館・美術館)、
2018年「本の話、本の町」(港まちづくり協議会/名古屋)、
2019年「さよならをいって、それからであう旅」(横浜市民ギャラリーあざみ野)、「記しを憶う-東京都写真美術館コレクションを中心に」(東京都美術館)、
2021年「第13回恵比寿映像祭」(東京都写真美術館)、「つくりかけラボ05 松本力|SF とりはうたう ひみつを」(千葉市美術館)などがある。
http://chikara.p1.bindsite.jp

 

=====Guest=====

Rita Ponce de León リタ・ポンス・デ・レオン

ドローイングとインスタレーションを中心としたアーティストで、
今回は「あいち2022」の正式参加アーティストとして来日した。

現在、彼女はアルゼンチンの組織リオ・アビエルトにて人間開発のための
精神的身体的技術を研究している。
舞踏や、知識と知恵の起源として体の動きに取り組むいくつかのワークショップなどの実践に取り組み、
これらの多様なプロセスをドローイングに凝縮し、
視覚的なエッセイの形で自分の考えを共有している。
作品は、第32回サンパウロビエンナーレ(ブラジル)、クンスターレバーゼル(スイス)、
80M2ギャラリー(ペルー)、現代美術館(メキシコ)など世界各国で展示された。
また、描画の新しい視点(2013)。彼女は現在、Tania Solomonoff(コアグラファー)、
Vacaciones de Trabajo(独学プロジェクト)、
Primal Studio、Yaxkin Melchy(詩人)と協力しその活動領域を広げ続けている。

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イベント概要

開催日時 2022年7月23日(土)18:30開場 19:00~21:00
主催 Azul プロジェクト  後藤理絵 (詩人、書家)  松本力  (映像作家)
出演者 Azulプロジェクト /後藤理絵(詩人、書家) ・松本力(映像作家)
ゲスト Rita Ponce de León リタ・ポンス・デ・レオン (ドローイングアーティスト)  「あいち2022」の正式召喚アーティストとして来日
入場料 1,000円(当日チケットのみ)
会場 経堂アトリエ2階

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